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| メタボリックシンドローム |
昨日から、年明けの講義がスタート。その最初の講義が「人間学演習」で、外部講師をお招きしての「メタボリックシンドロームの予防運動講習会」でした。 歳を重ねていくにしたがって筋力はどうしても低下しますし、体重や体脂肪への注意も必要になっていきます。自分が高齢期になってから意識する…では遅いわけでして、動機付けとして今回取り入れました。
前後の説明を除けば、約60分ほどの予防運動。自分は学生対応等でずっと講習会にいられませんでしたが、エアロビックスのようなリズミカルな運動を中心にいろいろとやっていたようです。それ以外にも反射神経であるとかバランス感覚などを意識するメニューがありましたね。参加者としてやってみたかった。。。と学生さんたちがうらやましくなってしまいます。
これからの高齢者介護は(今までも言われてきていますが)、健康維持がひとつのキーワードです。介護を必要としない体を作る…というよりは、健康でいるために身体を動かし続けることが大切ですね。アラフォー(40歳前後)予備軍としては、自分もいまから健康に意識した生活をしていかねば。。と思う次第です。
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| 今年はここまで |
今日は仕事納めです。午前中いっぱい掃除をして、1月4日まで大学閉鎖となります。 教員で出勤しているのは若干名だけのようですが、11時まで仕事してお昼から外で仕事です。事務職の皆さんは動きやすい&汚れてもいいように私服で、自分だけスーツ。外で仕事するときに私服ではいけませんからね。やはりON/OFFの区別はしておかないと。
週1ペースののんびり更新でしたが、今年もお付き合いいただきありがとうございました。 年内更新は今日が最後(の予定)。また来年お会いしましょう。
全ての皆様にとってよい年末年始・来年もさらに良い一年でありますように。
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| 年内最後 |
今日で本学の年内の講義は終了。1月4日まで冬休みとなります。 のんびりとした気持ちで冬休みを迎える学生さんもいるでしょうし、必死な思いで冬休みを乗り切る学生さんもいることでしょう。どういう生活をされるのかは人それぞれですが、一日の間少しでもいいので、必死に何かをする時間、、、バイトやゲームではなくて、真剣に本を読む時間や真剣に自分の人生や将来を考える時間等、、、にあててほしいと思います。
「あ〜、何もしない冬休みだったな」、「あれをやっておけばよかった」
と後悔しないためにも。
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| 一日で二度 |
昨日、学生2名の文章指導&面談をしていました。 その2名に共通するのは、こちらの話に対して何でも「はい」ということです。うなずきの「はい」ではありません。
横山「〜ということ。わかった?」 学生「はい」 横山「それじゃ、私が今なんてあなたに助言したのか話してみて」 学生「・・・」 横山「どうした?」 学生「わかりません」 横山「では、何故”わかった?”という問いかけに、”はい”といったの?”はい”といった以上、こちらの伝えたいことが分かったということになるんだよ?」 学生「今までそうやってきたし、誰もそんな確認をしてこなかった」 横山「それで、今まで相手の話をちゃんと理解してこれたの?」 学生「・・・」
いろいろなやりとりがあった中のエッセンスを抜き出して書いていますが、概ねこんな話です。 「分かりませんというと怒られるかもしれない」であるとか、「いい子でいるためには、何でもかんでも”はい”っていっていればいい」等、相手の顔色を伺って(言い換えれば、自分自身を偽って)返事をしてきた積み重ねなのかもしれません。 今の自分なら確認の質問されたときは返答できると思いますが、大学生時代の自分だったらどうだろうか?自分も適当に「はい」といってきちんと理解せず、受け流したままにしていたかもしれません。
教員だから「わかった?」という問いに「はい」という答えを期待してしまうのですが、彼らの使う「はい」は”yes”ではない複雑なものがあるような気がしてなりません。そういう点でも、学生の言葉ひとつひとつに感受性をもてる自分でありたいものです。 よく「鬼太郎の妖怪アンテナみたいに、情報のアンテナを頭につけておかなきゃだめだよ」と、冗談交じりに学生に話すのですが、学生だけではなく自分もアンテナ張り巡らせておかなくてはいけませんね。
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| 「伝える」と「伝わる」 |
「社会福祉援助技術演習」の中で、コミュニケーションについていろいろな気づきをしてもらうべく、取り組んでいます。 今回は、「援助的コミュニケーション」という大テーマに基づいて、会話による意思疎通について学んでもらいました。
やり方は至極単純。 ペアになって向かい合ってもらい、片方にある写真を見せます。 それを、言葉だけでペアの子に伝えて正確に書いてもらう。。。というものです。
伝える側は受け手が何を書いているのか分からないようにします。
そういう演習(講義中の進め方はもう少し複雑ですが)をしてもらい、 (1)メッセージを発信する側があいまいな表現やはっきりしない態度では、相手にきちんと届かない (2)自分が分かっているつもり…でも、相手はわかっているとは限らない (3)受信する側もイメージを推測するために、さまざまな経験をして想像力の幅を広げておくことが必要
等、いろんな気づきをしてもらう講義を展開してみました。 学生の講義レポートの中には、
・自分が普段使っている「普通の、、」という表現のイメージ、相手とずいぶん誤差があった。これが誤解のもとになっていくのかもしれないと思った。 ・自分の表現力がどれだけ乏しいのか、改めて実感できた
などなど、自分が想定した気づき以上の独自の発見をしてくれたものもありました。 そういう発見の中に、対人援助で援助者が配慮する姿勢や行動が生まれてくるのだと思います。もちろん、福祉の場面に限らず、日常生活の中にも十分役立つものなので、手を変え品を変え体験をしてもらいたいなと思います。
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| 横山的福祉ism |
いま、ある出版社の原稿をチェックしています。修正指示があったので、そこを加筆修正しているのですが、書いているうちに、どんどん自分の思い・願いが強く出てきました。 こういう書籍になる原稿ほどクールに、客観的に書かなければならないのですが、ちょうど講義で学生さんたちに自分の福祉観を伝えたばかりでもあって、横山的福祉魂がドーンと出てきました。
今日の「老人福祉論」で、高齢者の健康について話しました。そのときに、
高齢者のためにいろんな支援を考える…普通はそういうことを考えるよね。でも、ちょっと立ち止まって思い返して欲しい。
健康ではない高齢者の姿をみて、みんなは”将来、ああいう高齢者になりたいなあ”と思うだろうか?いきいきとして活動的な高齢者のほうが、”なりたい高齢者像”に近いんじゃないだろうか? もちろん、介護を必要とする高齢者を社会的にいらない存在と考えろと言っているわけではなくて、介護を利用しながら生きる高齢者のどんな姿に、”なりたい高齢者像”を求めるだろうか?ということも考えてほしい。そこには「介護を受けている姿」はないと思う。「介護を利用しながら、貪欲に強くしたたかに生きる姿」に”なりたい高齢者像”を見るんじゃないだろうか。
知的障がい児に対する福祉理念として「この子らを世の光に」という言葉をあることを学んだと思う。高齢者も同じように、高齢者自身が若い世代の目標、理想像となり、「将来、あんなおじいさん、おばあさんになりたいなあ」と思わせるようにならなければ、若い世代は未来に夢をもたない。自分自身の生を楽しむために、そしてみんなの子どもや孫たちの希望となるために、高齢期に健康を維持することはとても大切な意味があるんだ。
…一部端折ったり加筆した部分もありますが、そういうような流れです。少しでも、学生さんたちの心に残ってくれたらいいなあ。
ちなみに、この記事が500個目です。記念すべき500回目の記事に、自分の思いをぶつけられたことに感謝。
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| 大学祭、一人反省会 |
【模擬店】 自分も模擬店に関わらせてもらって、調理やっておりました。模擬店で肝心なのは、どれだけの量を提供するかという読みだと思います。もちろん、衛生面とかいろいろありますけど。今年は大学祭期間中に新城ラリー(21〜23日)があり、あののん祭り(大学祭2日目)があり、鳳来寺山のもみじ祭り(11月中)があり、、、イベントが乱立している期間でもありました。なので、昨年よりは少ないのでは?との想定で販売をしてみた(完売予想を2日間で250弱と予想)のです。しかし、他のイベントに行って、本学に来てくださる方が多かったこともあり、2日目のお昼過ぎにはどの模擬店も完売表示という状況でした。 2日目の大学祭が16時までということを考えると完売が早く、他のイベントで盛り上がったとはいえ、模擬店の店じまいが早すぎるのは考えモノだと思いました。やはり、大学祭といえば、最終日の売れ残り叩き売りセールが目玉(自分が学生のときを思い返すと、、、必死でした:笑)。お客さんが来てくれていることを考えれば、やはり350食くらいは提供できるようにしなくちゃダメかなと思いました。そのへんは来年度の大学祭で販売する量を検討する目安になるのではないでしょうか。
【イベント系】 模擬店の調理担当のためあまり全体を見渡せなかったのですが、本学の規模では、イベントは極力重複しないようにスケジュールを組む必要があったように感じました。2日目の目玉、ビンゴ大会と同じ時間に、外部団体が人形劇をしていたのですが、ビンゴ大会に人が集中したために人形劇に人が少なかったようです。企画とステージとのスケジュールが縦割りで進んでいるようであれば、そこは調整する役割がしっかりしなければいけないですね。 大道芸やバンド等のステージ企画は盛り上がりますね。そのあたりは、実行委員会の担当者の努力が伝わってきます。
【その他】 (1)大学祭に入る月=11月に突入したら、大学のあちこちに大学祭系の横断幕が飾られるといいなと思います。直前までものすごく静かな状態なので、大学全体のモチベーションがイマイチなのかも? (2)本学はマンモス校ではないので、動員できる学生数も限られています。当然予算もそうあるわけではありません。したがって、金に糸目をつけず有名芸能人を呼ぼうとか考えるのは現実的ではありません。そういうパターンは他の大学に任せておけばいいと思います。であれば、どういう形の大学祭を目指すのか。そういうビジョンを実行委員会と大学が検討していくべきだろうと思います。 横山個人としては、去年漠然とイメージしていたものが、今年になってずいぶん明確になった感があります。本学の場合は、「誰に来てほしいのか」、「そのためにはどんな大学祭になればいいのか」、「大学の戦略上、どんな支援をしていけばいいのか」というところの視点が、他の(都市部の)大学とはずいぶん異なるような気がします。「大学祭というよりは、大○△□」というスタンスがいいのかなと思っています。 自分の構想が実現したら、模擬店の完売ラインが倍以上になるかも!?と妄想してしまいますよ。
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| 写真 |
いよいよ明後日は、本学の大学祭です。教員なので、基本的には側面的関わりをさせていただくのですが、それでも教職員チームで模擬店の出店、写真サークルの展示をさせていただくことになってします。 写真サークルのほうは、自分が撮影したもののうち、いくつかを額縁に収めて展示させていただきます。その作品の中には、学生さんが写っているものもあるんですね。当たり前ですが、被写体である学生さんに了解をとった上での展示となります。学生さんにはL判サイズのもので事前にお渡ししてまして、「A4サイズに拡大して展示するね」と話したら、
えー。もっと大きく引き伸ばしてよ
と言われてしまいました。 今日、帰り際にでも写真屋さんに行って、明日の夕方までに大きく引き伸ばせるか確認してみることにしましょう。
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| さつまいも! |
生命の大切さを学ぶ、本学独自の科目「人間学演習」。その中で耕作活動を導入して、大学敷地そばの畑でいろいろな作物を育てています。 これが今年最後の耕作活動ということで、さつまいもの収穫をしてきました。

引っこ抜いたばかりのサツマイモです。雑草とサツマイモのつるにてんてこ舞いになりながら、頑張って収穫中です。

収穫したサツマイモです。形はふぞろいですが、かなりのbigサイズ。こんな大きさのものがゴロゴロ獲れました。全体写真がないのが残念ですが、この入れ物で5〜6箱分のサツマイモとサトイモが収穫できました。これを学生さんたちや教職員に分けて、手をかけて育てた野菜を大切に&感謝しながらいただきました。
(1)雑草=奪ってもいい命、作物=残していい命。同じ命なのに、どうして区別するのか。 (2)作物は土と光と栄養があれば育つ。それでも、それ以外に必要だと感じたものは何か。
耕作活動をする前に、↑の2つを1年間の宿題にしました。 さあ、学生諸君。皆さんは耕作活動という体験を通して、どう考えましたか?
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| 健康予防講座 |
今日は午後から、新城市が主催する「健康予防講座」の講師をさせていただきました。 ご参加いただいている方々は概ね高齢期真っ只中の当事者の皆様です。そういう方々を前にして、「健康生活のためのコミュニケーション」という題で90分の講義をさせていただきました。
キーワードは「楽」。
”らく”でもあり”楽しい”でもある生活をすること、”高齢者に光を”ではなく、”高齢者が光に”なる生活と社会を築き上げていくことについて、横山家の事情をやや暴露しながら説明させていただきました。ずいぶんと共感していただけたり、笑ってもらえたりと、こちらも楽しくなった講義でした。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
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