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2006/10/25(水)
『物語の終わりを予測する』

講義はしゃべるのに力はいってしまいますが、演習は与えた課題に頑張る姿を見ているのが楽しいですね。楽しい…というと語弊があるかもしれませんが。^^;


介護の1年生の「社会福祉援助技術演習」の自分のクラスでは、タイトルの通り、「物語の終わりを考える」という課題をやっています。「共感をする」と口で言うのは簡単ですが、実際にどうするのか?というのは非常に難しいものです。自己と他者の同一化によって云々といっても伝わらないですしね。
そこで!あるエッセイを使って、最後のオチを予測してみてはどうだろうか?と思い立ったわけです。物語の流れを読み、作者になりきって作者はどんな思いでこれを綴ったのだろう。作者が実際に見た現場をどう感じたのだろう。


そういう体験は、「共感をする・できる」ための努力のひとつの形だと考えるのです。将来的に「利用者の気持ちになって考える」…努力することを強制するのではなく、努力の方法を示す。それもまた勉強の学び方です。


ちなみに、今回の課題は物語の前半、中盤までが2600字ほど。学生に考えてもらう後半が300字程度です。前回のときに読み合わせをして、個々人で物語の展開を考えてもらいました。次回は小グループ(5~6人)に分かれてそれぞれ考えたものをもちよって検討し、グループの総意として結末を考えてもらおうと思っています。


前回、個人で考えたものは途中であっても一旦提出させ、コピーをとってすぐに返却しました。巡視のときにチラ見していますが、どんなことを考えたのかをじっくり読ませてもらおうと思ったのです。チラ見したときは、急展開するドラマのようなストーリーを考えてくれた学生さんも何人かいます。想像力を働かせることも、専門職として大切な資質だと思います。


次回のグループワークでは、どんな結末を考えてくれるのか非常に楽しみです♪
((o(^-^)o))わくわく

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