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2006/12/15(金)
『市民大学講座』

水曜日の話ですが、旧作手村(今は新城市作手)で市民大学講座をしてきました。
テーマは「他人とどう付き合うか」。自分のほうが教えてほしいですよ…と内心思ったのは内緒ですが(笑)、参加者が老親の在宅介護を経験していたり、子育てに悩んだ経験等家族が関係する出来事を経験されている方だったので、


大切な家族であるのに、どうして児童虐待や高齢者虐待等のニュースが後を絶たないのだろう?それは親しい家族であるからこそ、見落としている何かがあるんじゃないだろうか?


という視点で講義をしてきました。
こういうときは、自分がしゃべるよりは道筋を示しておいて、その上で皆さんに「うちはこういうことがあってねえ~」と発言してもらったほうが講座を受けた意味があるというか、得るものも多いと思います。演者である自分は、いろいろな体験に共通して存在する「核になる意識・考え方」を示して、それに気づいてもらったり生活との関連性について解説をする。。。一方的に話を聞くよりもずっと学びになるんじゃないかなと思っています。


講義のほうは、60分の講義&30分の質疑応答の予定で組んでいたのですが、実際は話が弾んで70分強の講義&10分程度の質疑応答でした。
家族を思って何かを行動を起こす…「どういう気持ち」で「どんな行動」をしたのか、そしてそれは本当に「相手のため」になっているのだろうか?参加された方々の体験をこんな形で分析していくと、


もしかしたら良かれと思ってやってきたことが違っていたかも?


というような反省があったり、


疑問に思ってやっていたけれど、自信をもってやっていけそう


といった自信に結びついたり、そういうことに参加者自らが気づく契機になっていったのではないかと思います。もちろんこのことは自分自身にも言えることですが、いろんな視点で物事をみて初めて気づく自分の姿の再発見につながる講習になっていただけたら…これほど嬉しいことはありません。
本当に楽しい機会でした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

ちなみに、講習の中では大学の講義では絶対に言わないような、自分の私生活の暴露話等(もちろん講習のテーマに沿った内容のネタとして)もあったので、参加された方にはラッキー(??)だったかもしれません。お目付け役(?)として事務次長が同席していたのですが、そのときは「すいません、耳ふさいでください(笑)」とお願いしたので、学内に広まることはないでしょう。


多分あのときの話題は、あの講習だけの特典です。

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