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2006/12/17(日)
『かなり無理しました』

昨日は、来春入学する高校生(≒新入生)のための「入学前準備」講義でした。
担当は不肖ながらワタクシがつとめさせていただきまして、入学に向けたモチベーションupのための講義をさせていただきました。


今回は2年間学ぶ…ために、持ち続けていて欲しい”Heart”=目標についてイメージしてもらうように講義を設定しました。
2種類のエッセイを読みながら、介護の喜びや高齢者等と接する思いについて感想を自由に話してもらいながら、少しでも2年間、○△な気持ちでがんばるぞ!という感じになるようにしたのですが、それがうまくいったかどうかは分かりません。50分という限られた講義時間で明確な目標が持てるわけではないですが、少なくともどんな気持ちでいることが大切なのかというのは伝わったかなと思います。


実はセレクトした2種類のエッセイ。どれも自分が初見で涙した内容のものばかりなのです。そして、その行間には「介護に必要な気持ち」がぎっしり詰まっているのです。最初にとりあげたエッセイ、自分が音読したのですが、後半は完全に無理しちゃいました。
本当に「涙が出てきた」のです!!それを隠すために、あえて教室内を巡視するが如くウロウロ…。幸いにも声が震えただけ(と自分では思っています)なのと、文字につまったフリをしたのと、皆さん資料に目が向いていて自分のほうを見ていなかったということもあり、多分ごまかしきれたと思うのですが、本当に自分が感情的になっちゃいました。同席していた入試課長やM先生は…気づいちゃったかな?そういうときこそcoolに徹しなければいけないのでしょうが、「家族愛」がテーマだと極端に涙腺が弱くなってしまいます。なかなか「三年片頬」*1というわけにはいきません。無論、そこまで極端にムスッとしなくてもいいでしょうけど。


自分がこのエッセイから受けた感動と涙が、今日参加した高校生たちにどう伝わったのかは分かりませんが、機会あるごとに読んでもらえたら嬉しいと思います。


 


*1「三年片頬」…男子たるもの、みだりに笑ったり怒ったり、露骨に表情を顔に出すものではない。3年に1度、片方の頬を緩めるくらいでよい
(だったと思います。昔読んだ時代劇小説にそう書いてありました。)

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2006/12/20(水) 01:35:06 | | [ 編集]












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