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2007/01/07(日)
『文字のもつ意味』

塩崎官房長官がカタカナ文字を連発しているというlivedoorニュース記事(詳細は追記に)がありますね。
カタカナ語を敵性だとは思いませんが、やはり表現の中にある意味や違いは日本語ならではのものだと思います。あれをみて、院生の頃先生や先輩に注意されたことを思い出しました。

概念は

社会の歴史に

彩られる

人の営み

社会のありよう


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概念は、歴史的社会的位置づけを踏まえてきちんと規定していかなければいけない。辞書的意味だけに頼っては、物事の本質が見えてこない。その時々の社会の中でどんな位置づけにあったのかを知らなければ、本当にその言葉を理解したことにはならないのだ。

もちろん今でもずっと変わらず注意されっぱなしですが。でも、日々努力と勉強です。



カタカナ連発塩崎官房長官に思わずツッコむ「欧米か!」
 安倍内閣の“番頭格”の塩崎恭久官房長官(56)がカタカナ言葉を連発し、報道陣を悩ませている。外務副大臣などを務めた経歴を持つ国際派だが、最近では「センシティブ」など英単語を多用。記者から意味を突っ込まれると窮する場面も。日本語による、分かりやすい説明が求められる立場なだけに、人気お笑いコンビ「タカアンドトシ」ばりに「欧米か!」とツッコミを入れる声が出てきそうだ。
 「インテリ長官」-。外務副大臣、ハーバード大行政学大学院修了という経歴を持つ塩崎氏に対し、報道陣が最近、付けたあだ名だ。昨年9月の官房長官就任以来、英語を頻繁に使い、会見を行う姿勢に担当記者が頭を悩ませている。
 例としては、北朝鮮の核問題や米国とのやりとりについて、常に「インテリジェンス(機密情報)にかかわる」とコメントを避け続けた。昨年12月の日本とオーストラリアの経済連携協定の交渉開始決定に際し「互いにセンシティブ(微妙)なものがある」と指摘した。
 記者から「センシティブの日本語訳は」と問われ、塩崎氏は「うーん」と逆に立ち往生。「何となく言っているけど…。『配慮が必要な』ってことなんでしょう」と得意げな表情で説明した。
 それでもめげずに「キック・オフ・スピーカー(冒頭発言者)」「ウイン、ウイン(双方有利)」「フォーミュラ(計算式)」「エクスパティーズ(専門知識)」など、連日“横文字通”ぶりを発揮。昨年末の記者会見で「カウンター・インテリジェンス・ポリシー(情報保全方針)の策定などの取り組みを推進する」と説明すると、記者団もあきれ返った。
 塩崎氏の姿勢は、安倍晋三首相(52)にも相通ずるものがある。昨年9月の所信表明演説では、平易な外国語や地名を含め、109回のカタカナ言葉を多用した。
 逆にカタカナ言葉嫌いで有名だったのが、小泉純一郎前首相。首相就任後の所信表明で使った英語の数は、安倍氏の4分の1だった。厚相時代には省内からのカタカナ言葉追放のための検討委員会まで設立。首相時代は、英語を多用する答弁をした閣僚に「分かりやすく表現しろ」としっ責した。それ以降、役所内では日本語表現に重きを置いた一方で、漢字が並ぶ「戒名」のような用語にまみれる弊害も出た。
 それでも、小泉氏はカタカナ言葉や英語の多用を改めるよう指示していた。以前、「お役所言葉は日本語にするともっと難しくなる」と語ったことがある安倍首相も「伝統文化を大切に」と訴えているが、塩崎氏に注文を付ける気はないようだ。
 ビジネスの場でも英語多用は知識をひけらかす行為として、好ましくないとされている。それだけに、塩崎氏にはやはり「欧米か!」と突っ込みを入れる必要がありそうだ。


2007年01月07日08時15分

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塩崎恭久官房長官のカタカナ言葉が問題になっているようですが、塩崎官房長官はハーバード大行政学大学院卒業ということで、記者から「インテリ長官」という仇名まで頂いているようです。ただ、細かいことをいえば「インテリ」もカタカナ言葉なわけですが、塩崎さんの場合は
2007/01/08(月) 15:50:23 | 英語の本を原書で読みたい!
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