--/--/--(--)
『スポンサーサイト』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
2007/02/05(月)
『同じところで何度も何度も、、、』

劇団ひとりさんの
「騙されました。だって、こんなタイトルですから。思いませんよね、普通は。泣かされました」
という帯コメントに魅かれて買ってみました。その本の名前は…



水野宗徳「おっぱいバレー」



ここでガクッときた諸氏。あなどるなかれ。なかなかの名著であります。青春サクセスストーリー…とでもいいましょうか。舞台は静岡県浜松市三ケ日町。そこの某中学校です。あまりに舞台が近いので、かなり親近感があります。(笑)
主役の中学男子生徒の魅力もさることながら、やはりもう一人の主役…というかヒロイン、、、女神様!?な女性教師の中で育っていく教育観がとても良いのです。高村光太郎「道程」になぞらえて、女性教師の恩師との思い出、教師になろうとした原点、そういういろんなものがかなりグッときますね。

で、もちろん思春期まっただなか…頭の中は。。。という中学男子の妄想に大笑いで、タイトルにも書いたとおり、3回読み直したのですが、3回とも同じところで大爆笑!しかも最初に読んだのが電車の中で思いっきり「ブッ!」と噴出しちゃったものだから、かなり恥ずかしかったです。。。同じ車両に乗っていた皆様、お騒がせしました。なにせ、本当にツボにはまっちゃったものですから。(汗)
そういえば、この小説、映画化されるそうで。。。絶対観に行きたいですね!!

まったくの余談ですが、彼らと同じ中学生の頃…自分もバレーボール部に入部していました。動機は…彼らとそう変わりありません。(汗)とはいえ、中2になって右足首の靭帯を切る怪我をしてからは、激しいスポーツを止められてしまったので、そのモチベーションは生徒会のほうに向いたわけですが(笑)。ちなみに、風紀委員長という大層な役をやらせていただきました。


大人の眼 くだらない事と 写ること
子どもにとっては 生きる道



この小説に出てくる彼らにとっては、それが「女性教師のおっぱい」なわけですが。(笑)

 


続きを見る前に、まず こっちをクリックしてくださいねー!
(blog rankingにご協力を<(_ _)>)

…きっと教師は、子供たちにキッカケを与えるだけでいいんですよね。子供という生き物は、大人には計りしれない力を持っているんですから。その成長を喜ぶのが教師の仕事ということが私にもだんだんとわかってきたような気がします。…(本文より)


学生さんたちの成長が我が喜び。。日々のことに追われて、成長に気がつかなかったり見逃していたりすることのほうが多いのかもしれませんが、この世界にいる以上、この言葉を忘れてはいけませんね。うん。

スポンサーサイト












管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。