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2007/07/29(日)
『認知症ケア学会の研修会に参加』

土曜日、名古屋国際会議場にて認知症ケア学会の研修会に参加してきました。もともと某市社会福祉協議会に就職した卒業生からお誘いがあって、行くことにしてみた研修会なんですが。
ところが、その卒業生は応募にはずれてしまったようで、参加証のハガキがこなかったようです。メールで「どうして自分のところには通知がこなかったのだろう。。。」とぼやいていました。

今回の研修会テーマは(…といっても初参加ですが)、認知症ケアのビジネスモデルをどう構築していくのかということでした。時期柄、コム○ン問題があったり、先日には社会保障審議会社会福祉部会で介護の給与見直しに関する諮問があったことで、介護ビジネス、特に認知症ケアに関する経営の考え方と職員の待遇面での講演、質疑応答が多かったように思います。

要介護高齢者の50%が認知症を有しているにもかかわらず、介護サービスにかかる費用のうち、認知症高齢者にかかる費用は全体の70%なんだそうです。介護を行うということは、認知症高齢者とどう向き合っていくかということとほぼ同義になりつつあるんですね。

地元新潟の高齢者総合施設の施設長も講演されて、人材育成の取り組みについて話をされていました。最初の三ヶ月は実習生扱いで介護実習同様に毎日記録を書かせて、上司が毎日評価、月ごとにも総合評価をしているとのことです。この3ヶ月で実習着から解放され、半人前の職員とみなされ、さらに3ヶ月の新人研修を経て、1人前の職員とみなされるそうです。この3ヶ月の間に「使い物にならない」と判断されれば、解雇されるとのこと。
うちの学生さんがそういう環境におかれたら、、、どうなるだろう?とちょっと心配になってしまいました。(汗)

オーディエンスは現場職員が大半だったこともあり、質問は待遇面(給与面が大半、あとは人材育成)に終始し、本来の議論の柱であったビジネスモデル、、、マクロ視点での介護サービスをどう考えるかについては二の次になってしまった感がありますが、刺激的な研修会となりました。参加できてよかった。

本学の先生方用に、ニュースレターと入会案内書をもらってきました。推薦書がいらないようなので、入会も気軽にできそうです。


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ここから、毒舌&苦言を。

ここ数年、オーディエンスのマナーが変わりました。悪いほうに。
本学で(特に外部講師をお招きするときは)机の上にペットボトルを置くことは失礼だと教え、ペットボトルが机の上にあれば、その都度注意しています。
講演してくださる方はしゃべるわけですから喉が渇くのは当然のことです。しかし、それを聴く側は不要です。喉を使わないわけですから。もし、喉を使っているのであれば、私語をしている、無駄話をしていると、違う意味で問題です。真剣に聞くためにも、勉強道具以外を机の上においておくことは、講演してくださる方に対して大変失礼であります。しかも、講演者が飲み物に目をくれずに、熱弁をふるって説明してくださっているのに、聴いている側がゴキュゴキュと飲む姿、、、
Mt.side的には


聴く姿勢として最低


の姿に映ります。
オーディエンスの喉のかわきは、休憩時間に対処しておけばよいのです。それが大人のマナーです。
自分が前任校にいたときの全国研修では、そういうことをする人はほとんどいなかったように思います。まだ10年も経っていません。今では、大学や専門学校の教員の研修会や学会で、オーディエンスの教員が飲み物を机の上に堂々と置いているのは当たり前のようになっています。
全国社会福祉協議会の全国研修で模擬授業の講師をさせていただいたことがあります。そのとき、柱となる科目の講師をされていた大学教授が自分につぶやきました。

Mt.side先生。ちょっと前なら机の上に飲み物が置いてあるなんて、ありえなかったことなんですよ。悪いかどうかは別にして、時代は変わりましたね。。。

あれから、学会や研修会に出かけるたびにオーディエンスの席をみています。こんな情けない場面がスタンダードになっているのかと思うと、やる気が萎えてしまいます。「大勢がやっているから、それが正しいんだ」とは思いません。

今時の参加者はなっとらん!昔はそんなことはなかった…

と、頑固爺さんのような口ぶりになってしまいます。。。せめて、本学の学生さんだけは、そんな姿をさせたくないものです。mixi経由で見てくれる在学生や卒業生がいると思いますが、そういった礼儀と相手への心遣いを、心の片隅においていただければ嬉しく思います。

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Mt.side
◆ ヤッサンくんへ
サンにくんづけするのもおかしなものですね。笑
さて、全国津々浦々大なり小なりどこの大学でも抱えている問題かと思います。<学生の私語等
先日ニュースで、大学の出席率をあげるために指紋認証だとか座席指定を導入等が報じられていましたが、出席回数より肝心なのは受講態度ではないかと思う次第。そのへんは教員の質が問われるのかもしれません。
私語がひどい場合は、その学生の真横で講義しますけどね。ただ、1箇所だけではない場合もあるし、自分の授業内容や方法にも問題もあるわけで、いろいろと悩まされます。
マンモス大学の先生方なら余計にそう思われるでしょうね。
2007/08/01(水) 14:36:08 | URL | [ 編集]
ヤッサン
最近は先生方までそんなんになってるんですね。
私も編入した先では講義中の学生のマナーが悪すぎて殴りたくなる時が多々ありますね。
かなりうるさくならないと注意しない講師、周囲のことが考えられない学生。まるで福祉を学びに来てるとは到底思えない状況です。
短大時代が懐かしい最近の想いでした。
2007/08/01(水) 01:43:13 | URL | [ 編集]












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