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2006/02/27(月)
『学ぶこと…とは』

学生の皆さんは…もちろん自分自身も含めて、常に「学んで」います。
何のために学ぶのでしょう?

学期末試験に合格するため?

就職するときに有利だから?

周りがみんな勉強するから?

自分が思うに…自身のために学ぶのではない、、、のだと思うのです。自分たちが学んだことを、それを必要としている誰かのために活用する。。。より多くの人により有効な方法で、その人の人生に役立つように提供する。。。そのために学ぶのだと。

例えば、自分の専門ではないですが、介護技術で「オムツ交換」を学んだ…としましょう。
”オムツをいかに手早く交換するか”それだけなら、学校で勉強する必要はありません。現場で何度も繰り返しやっていれば、いずれ覚えます。学びの真髄はそうではありません。どうしたらその人がオムツを使わずにポータブルトイレへ、あるいはポータブルトイレからトイレで排泄ができるようになるのか。そのためにオムツ交換の場面でどんな関わりをするべきなのかを考えることこそが、学ぶことではないでしょうか。表面的な技術を学ぶのではなく、そこから何かを汲み取ること、考えること、思いを馳せること…それが専門教育での学びだと思っています。

自分の担当科目だと、「老人福祉論」の中で、各種法律に基づいたさまざまな高齢者福祉のサービスについて学びます。それを覚えるだけであれば意味がないのです。それをサービスを必要としている高齢者やその家族に対して、どう組み合わせて提供することができるか…ではないかなと。
覚えるだけなら小学生にもできます。大学生にしかできないこと、それは社会との接点を捜し求めるということに尽きるのではないか。。。
そういう意味でも、頑張って「学んで」ほしいと思うMt.sideなのでした。

今日の一句。

 君の手を 必要とする 誰かのために

そのために専門技術、専門知識があるのです。

 

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