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2007/10/05(金)
『歩いて、見て、感じて。』

満月に
兎を見つけて
キラキラと
今だからこそ
見えるもの哉


小さい頃、満月を見上げて、月のクレーターの陰影から「ウサギさんが餅つきしてるよ~」なんて言った経験、皆さんにもあるかと思います。大人になって満月を見上げても、「きれいだなぁ」とは思うけれど「そこにウサギが見える」なんて感じないものです。きっと、それは子ども(の感性)だからこそ見て感じるものであるわけで。

同じように、今自分が関わっている学生さんたちは20歳前(or前後)です。その年代だからこそ感じるものや見えるものはいっぱいあると思います。

自分が20歳前後のとき、某A新聞社で目を輝かせて夢をもって働いている大人たちの背を見ていました。今ならば「社会人だもの。仕事だもの。一生懸命働くのは当たり前だよ」なんて思ってしまうのでしょうが、その当時は「なんて輝いている人たちなんだろう」と、ある種の憧れをもって接していたものです。
ちなみに、その中のお一人は新聞社を退職し、起業されています。新聞社で経験したことをもっと具体的に深く突き詰めていきたい…という思いだと伺っています。

そんなことを思い返すと、今の学生さんたちにも自分の周りにある枠をもっともっと広げて、違った社会、いろんな人たち、さまざまな経験…そういうものをしてほしいなと思います。そして、そういった関わりを通して、多くのことを感じてほしい…と願います。

要は「小さくまとまるな!面倒くさがる前に、違う世界に足を踏み入れることに楽しみを感じてほしい」

ってことになるのでしょう。きっと、大人になってからでも多くを経験することはいくらでもできます。ですが、若い世代だからこそ感じることのできる「ナニカ」は、大人になってからでは時すでに遅しです。ひとつでも多くの「ナニカ」を得て、大人のステップを進んでいただきたい…中庭で奇声をあげて遊んでいる学生さんたちをみていて、そんなことを感じてしまいました。

人間の成長は経験の「数」ではなく、経験から何を感じ・学んだのかの「質」にあるのですから、今だから感じるものや学べるものを大切にしてほしいものです。
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