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2007/11/22(木)
『個人がそんなに使うわけない』

生活保護費詐取、タクシー補助で2億円超
滝川市側甘く
11月22日14時43分配信 読売新聞

 札幌市のタクシー会社役員らが、生活保護受給者が通院時に支給を受けられるタクシー料金の補助制度を悪用し、生活保護費をだまし取っていた事件で、不正受給の総額は今年10月までの1年半で、約2億3300万円にのぼることがわかった。
 北海道警は、窓口となった北海道滝川市のチェック体制の甘さにつけ込み、受給者で詐欺容疑で逮捕された元暴力団組員片倉勝彦容疑者(42)らが請求額をつり上げていったとみて調べている。
 片倉容疑者らが請求で使用した介護タクシー会社は、札幌―滝川間の標準料金を5万円としていた。しかし、片倉容疑者は1回当たり、往復25万円を超す料金を請求していた。走行経路などはすべて虚偽だったが、滝川市が全額支給を認めたため、昨年10月ごろから要求がエスカレート。「担架付き特別車両を使用」「貸し切り料金だった」「夜間の通院のため深夜料金」などとして、1か月当たり2000万円近い架空請求を行い、全額支給が認められていた。

最終更新:11月22日14時43分
出所:yahoo!ニュース

表向きの収入がない(?)その手の方々が、生活保護に目をつけて不正受給をする…なんていうのは昔からあったことですが、それをなくすために申請そのものが厳しく、なかなか申請に結びつかない(『福祉が人を殺すとき』なんかみてると、本当に必要な人にまで大きな被害が…とか思ってしまいます)なんてことはあるのでしょうが、、、容疑者がどんな風貌なのか分かりませんが、医者からニセの診断書でももらって「仕事ができないから生活ができない。だから生活保護をよこせ」とでも言ったのでしょうか。そんなやり取りが思わず脳内に沸き起こりました。
それにしても、申請はもちろん架空請求を鵜呑みにしていた行政の失態は糾弾されるべきですね。容疑者に返金させるのはもちろんですが、きちんとした使用チェック体制があったのかどうか、滝川市民の方々は声を大にして批判するべきです。もちろん、他の市町村でも同様のことがないかどうかチェックしていただきたいものですね。

こういうニュースをみると、行政が何らかの弱みを暴力団に握られて、首を縦に振らざるを得なかった…というような二時間のサスペンスドラマ仕立ての裏話があるんじゃないか。。。とか穿った見方をしてしまいます。
それに、何より本当に生活保護に頼って生活をしている方々がとばっちりを受けたり、無用なストレス等を感じたりするのではないか、、、そういう心配が真っ先に頭をよぎります。

限りある財源を有効利用し、真に住民の生活向上のための行政サービスを提供していただきたい…切に願います。

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横山じゅんいち
◆ 茉莉花さんへ
うたぐってしまいますよね。行政の癒着か!みたいな。
経済的に生活が困難な人のためのサービスにもかかわらず、そういう人たちがさらに辛い思いをするなんて、本末転倒です。o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
2007/11/24(土) 20:55:30 | URL | [ 編集]
茉莉花
バブル時代に起きた札幌の餓死事件。今年・昨年と起きた北九州市の餓死事件。他にも多くの人が生活保護に関する行政側の仕打ちに苦しめられています。容疑者も容疑者ですが、一般市民だったらチェックが厳しくてそんな詐欺事件起きなかったのではないでしょうか。本当に腹立たしい話です。
2007/11/23(金) 07:26:35 | URL | [ 編集]












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