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2007/12/20(木)
『名前は地上から空へ』
小惑星:星の名に「かみはやし」
天体写真家・沼沢さん、発見の友人に頼み /新潟

12月20日12時2分配信 毎日新聞

 ◇神林の名が永遠に残りますように…
 合併で村がなくなっても「かみはやし」の名は永遠に残りますように――。そんな神林村民の思いが実現した。火星の外側を回る小惑星「12751番」に先月、「かみはやし」の名前がついた。神林村指合の天体写真家でイラストレーター、沼沢茂美さん(49)が小惑星を発見した友人に頼んで実現。19日、加藤全一村長に報告し、認定証を手渡した。
 国内外で多くのファンを持つ沼沢さん。来年4月に岩船5市町村が「村上市」として合併し、古里の名前がなくなることが決まってから、「自分で小惑星を発見し、神林と名付けたい」と思い続け、準備をしていた。小惑星の命名権は、発見者にあるからだ。
 しかし、多忙を極め、発見には至らなかった。そのことを天文仲間で北海道美幌町のアマチュア小惑星探索家、円舘金さんに話すと「ぜひ、私が発見した小惑星を」と応じてくれた。
 12751番は93年3月に発見されたが、先月24日、国際天文学連合が「Kamihayashi」(日本名かみはやし)を学術名として正式に認定した。公式解説文には「神林村は人口1万人で、日本の中央に位置する新潟県の北の村。山から海まで変化に富んだ地形で、基幹産業は米」と記された。
 「かみはやし」は直径数キロで、明るさは17・9等級と暗め。肉眼で見えないが、村立天体観測所の望遠鏡で撮影することができる。今の時期は乙女座の1等星スピカの近くにあり、明け方の南東の空に位置するという。
 沼沢さんは「『かみはやし』は空でずっと輝き続ける。子供たちに神林を忘れないでほしい」と願う。加藤村長は認定書を受け取り「閉村の、すばらしい記念だ」と喜んだ。【黒田阿紗子】

出所:yahoo!ニュース
この記事に出てくる神林村。正確には、新潟県岩船郡神林村なわけですが、自分の実家があるところです。生まれはお隣・合併元の村上市なのですが、数年前に神林村に移りました。そして、また村上市に戻る…ということになるようですね。
神林村という名前が地図上からなくなってしまうのは非常に残念なことですが、星に「かみはやし」という和名がつくということなので、すばらしい最後の記念になると思います。
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