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2008/09/23(火)
『face to faceじゃないと学生は育たないと思うんです。』
「大学で動画サイトの活用が広がる」というyahooニュースの記事がありました。
youtubeやニコニコ動画を使って、AO入試したり学長の話を聞かせたりしているようです。

確かに動画サイトは便利かもしれませんが、、録画されたものを一方的に見せられるだけで、それを「教育」といってよいのでしょうか?という疑問がどうしても頭を離れません。予備校のサテライト授業や放送大学のビデオ学習のように、知識を詰め込むことが目的ならそれでもいいかもしれません。
ですが、大学は専門知識をただ教え・伝えていくだけではなくて、人間的成長という基盤がなければいけないと思うのです。そこには双方向のやりとりがあってこそだと思っています。受講学生の数等で、どうしても一方通行にならざるを得ない講義もあるでしょう。ですが、そういう講義をひとつでもなくしていき、学生の専門知識と大人としての自覚を深めていくことが、大学等の現在的課題なんじゃないかなと感じています。

動画を見せているだけなら、私語や居眠り、無断退出等を誰が注意するのでしょう?そいういう手間は惜しんではいけないのではないでしょうか。幸いにも本学は小規模の単科大学なので、講義中に席を見渡すだけで誰が出ていないのかまですぐに分かってしまいます。
「○×はどうした?」と聞けば、仲のよい子から「~みたいです」等と返事があります。そういう小さな双方向はとても大切なことだと思うのですが…。

便利なことは良い事かもしれませんが、大学の都合でそうしているのか学生のためにそうしているのかで導入するかどうかを考えたいものです。個人的には、できるだけ手間暇かけて関わっていきたいと思いますね。
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