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2008/10/12(日)
『目的の相違と手段の相違』
企業経営の解釈本だったか人間関係のハウツー本だったか出典ははっきりと覚えていないのですが、ふとこんな話が載っていたのを思い出しました。たしかこんな感じの話だった…という漠然としたものですが、お付き合いください。



孔子が、ある村で商売をしている人の相談を受けました。
その商人はこう言いました。
「父は今の商売を興し、発展させ、息子である私に譲って隠居しました。ところが最近、事あるごとに経営に口を出してくるのです。非常に困っているので、父に言ってやってくれませんか」
孔子はしばらく考えてこう質問しました。
「あなたは今の商売をどうしたいと思っているのですか?」
すぐさま商人は「もちろん、さらに大きく発展させていきたいと思っています」と答えました。
そして孔子は言いました。
「そうですか、それではあなたのお父様は今の商売をつぶしたいと思っているのですね?」
商人は慌てて言いました。
「そんなことはありません。父は今の商売が伸びてくれることを期待しています」

孔子は静かに言い含めながら言いました。
「目的は同じじゃないですか。違うのはどうやってその目的を達成するかという方法論です。目的が違っているのならば距離をおけばいいですが、同じ目的で頑張っていこうとするなら、何度も何度もお父様と”どうしたら目的を達成できるか”について話し合えばいいですよ。同じ目的を目指して努力するんですから、必ずその話し合いは意味をもちます」



この話、何に載っていたんでしたっけ。。学生時代に何度も読んだ本に書いてあったように思うのですが。物事の争点や対立軸を見極めて議論しないと、うまくいくものもうまくいかなくなるよ…という話だったと思います。人間関係や仕事関係、いろんなところで参考になる話だなあと当時は思ったものです。もちろん、今も。
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