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2009/02/12(木)
『「努力すること」と「結果につながること」と「認められること」』
介護福祉学科の学生さんは、卒業と同時に「介護福祉士」の国家資格を取得します。
学生時代は専門職のたまご。卒業すれば、専門職のひよこです。
介護を必要とする人たちやその家族の方々からみれば、ベテランだろうがフレッシュマンだろうが関係なく「介護職員」として見ています。

だからこそ、養成校の中にいる間に結果として成長していてほしいと思います。どれだけ努力しても、結果が出せない(=覚えるべき専門知識がない、用いなければならない専門技術ができない)のであれば、困るのは誰でしょう。


学生さん?他の職員の方々?



違いますよね。
援助を必要とする利用者の方々です。


「自分はこれだけ努力したんだから、もっと評価してよ」



そういう学生さんもいないわけではありません。
もちろん、そういう学生さんほど熱心に勉強していたり、研究室にきて自分のお説教受けたりしています。そういう学生さんであればこそ、余計にこれまで積み上げてきた努力を自己満足で終わらせることなく、他の誰かに役立つ、生きた知識や技術に昇華できるようになってほしいと願っています。

自分も学ぶ途中ですし、大学院時代の恩師には今でも怒られてばかりで未熟ではあります。「ここまで頑張ったんだから…」という甘えが研究報告の中に見え隠れしているのでしょう。結果のある質のある研究であるために、そして社会に貢献する研究であるために指導していただいていることを、この業界に身をおいてから理解できるようになりました。


介護福祉士というプロであろうとするなら、その国家資格に見劣りのない知識や技術を持っていてほしい。その思いをもって、学生さんの壁になっています。なので、学生の皆さん。ぜひ自分を乗り越えていってください。




後期末試験の結果が公示されて、再試験となってしまった学生さんが「ずっと厳しくされてるんだもの、たまには優しくしてよ~」等と言ってきたので、↑のことをもう少しコンパクトに話して伝えました。


「等」というのがクセモノですけどね。(苦笑)
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