--/--/--(--)
『スポンサーサイト』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
2006/05/28(日)
『なかったことにびっくり』

「高齢者への拘束禁止」については、すでに実施されているところではありますが、障害者もすでに拘束禁止になっていると思っていました。


身体拘束:障害者の更生施設に原則禁止の省令 厚労省


いやあ、浅学です。^^;
この4月に省令として出ていたんですね。


記事をみると、群馬県のとある施設長さんのコメントが載っていますね。きちんと定義して&指導として押し付けるだけではなくサポート体制も確保していかないと、結局被害を被るのは、生活支援サービスを必要とする障害者の方々です。
施設職員が個人レベルで頑張るのも限界があります。またそこに頼ってもいけないはずです。


法律でただ示せばいい…だけに終わらないことを祈って。

身体拘束:障害者の更生施設に原則禁止の省令 厚労省

 厚生労働省が、障害者の更生施設に対し、入所者らを縛るなどの身体拘束を4月から省令で原則禁止としていたことが分かった。福岡県の知的障害者更生施設で発覚した虐待事件などをきっかけに、障害者に対する「指導」の一環との見方もあった身体拘束を「虐待かつ人権侵害」と位置づけた。


 省令は、障害者への虐待防止を市町村に義務づけた障害者自立支援法が4月に施行されたのに合わせて出された。身体拘束について「生命・身体の保護など緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束その他入所者の行動を制限する行為を行ってはならない」と規定。身体拘束した場合、「施設はその態様及び時間、入所者の心身状況、緊急やむを得ない理由を記録しなければならない」とした。


 障害者自立支援法では違反があった場合、都道府県知事が事業者に指定の停止や取り消しを命令できることになっており、省令に違反すれば施設の指定取り消しが可能だ。


 今回の措置のきっかけは、福岡県の知的障害者更生施設「カリタスの家」で04年に発覚した虐待事件。入所者に暴行を繰り返したとして、元施設長などが傷害容疑などで逮捕、起訴された事件で、体を縛るなどの身体拘束もあった。


 厚労省障害福祉課は「障害者施設では身体拘束を指導と思い、虐待の認識が全くないところも少なくない。完全ではないが、今起きている虐待から障害者を法律で守ることにつながる」と話している。【北川仁士】


 ▽群馬県にある知的障害者更生施設「エルシーヌ藤ケ丘」の藤澤敏孝施設長の話 現場では、問題行動への緊急避難として身体拘束も「やむを得ない」場合は確かにある。ただ、省令の「やむを得ない」場合はあいまいで拡大解釈を許すことになりかねない。法律や省令だけでなく、施設の人員を増やしたり、施設職員への研修を充実させるなどの対策も必要だ。


毎日新聞 2006年5月28日 3時00分


出所:MSNニュース


スポンサーサイト












管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。