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2009/12/08(火)
『ちょうど昨日の講義で触れたことなんですが』
先週と今週は「児童虐待防止法」について講義をしたのです。そのときに、「身体的虐待とネグレクトが虐待報告の80%を占める」であったり「抵抗できない小さい子ほど虐待に遭いやすく、かつ0歳児への虐待は死に直結する。虐待報告例を年齢別にみると、8割が小学生以下」という話をしました。

同じときに、yahooニュースでも、虐待問題が取り上げられていたんですね。

<虐待>17歳以下の死亡例、疑い含め387件 目立つ3歳児以下


 大学の法医学教室や監察医機関が00~06年に手掛けた17歳以下の解剖例で、虐待による死亡か、その疑いの強い死亡が計387人に上ることが、日本法医学会の調べで分かった。うち113人は繰り返しの暴行や育児放棄(ネグレクト)による死亡で、約8割は0歳児を中心とする3歳以下だった。学会は「社会とのかかわりが薄い3歳児以下の子どもを、社会がどう見守るかが課題だ」と指摘している。
 調査は07~08年、解剖を担当する全国の84大学・機関を対象に実施。55大学・機関から回答があった(回収率65%)。
 調査結果は、子どもへの加害行為のすべてを虐待と位置づけたうえで(1)繰り返しの暴行やネグレクトによる死亡113人(2)殺害された嬰(えい)児54人(3)無理心中による死亡73人(4)(2)と(3)を除く殺人による死亡86人(5)その他の事例による死亡61人--に分類した。
 (1)のうち、暴行による死亡と、暴行かつネグレクトによる死亡は計86人。年齢別内訳は▽0歳25人▽1歳16人▽2歳15人▽3歳12人--と、0歳児が目立って多かった。
 (1)のケースで、加害者は実母が32人で37%を占め、次いで▽実父17人▽継父か内縁の父16人▽祖母2人▽おば2人--など。暴行した実母32人の動機は▽愛情の欠如11件▽子供の反抗的態度4件▽家庭不和3件▽子供の泣き声3件--などが占めた。ネグレクトのみよる死亡のケースは27人で、うち22人が3歳以下だった。
 調査結果をまとめた東北大大学院の舟山真人教授は「法医学者は傷の形状や程度などから、虐待の有無が分かることもある。大勢の命を救うために、法医学者が生存段階から子供の傷の鑑定に積極的に関与する必要がある」と指摘している。【木村哲人、河津啓介】




こういうニュースをみると、子どもは抵抗できないのに、親の未熟さ故に被害にあってしまっているのだろうか。。。と悲しい気持ちになってしまいます。自分にはまだ子どもがいませんが(結婚もしてませんしね)、甥っ子たちが半ば子どもがわりみたいなところがあって、あの子たちを殴ったり放置したりしたいなんて思わないですけどね。
とはいえ、どの親も「自分の子が嫌いで手をあげる」なんてことはないと思うのです。多くは「親の思い通りに子育てがいかないフラストレーション」であったり、「親が息抜きする機会がなく悩み事を共有する場がもてず、かわいさ余って憎さ百倍に感情が変化していく」のではないかと思うのです。別に調査したわけではありませんが、親の精神的未熟さと家庭&社会環境の両面に課題があるように感じています。

自分が親になるまで全く子どもの世話をしたことがない…という親は、もし子どものうちに親戚の子の面倒を見る機会があれば、それだけでほんの少しでもゆとりがでてきます。あるいは、同じくらいの子どもを育てている家庭が近くにあったり、隣近所で子育てをしている家庭と少しでも交流があれば、子育てに対する閉塞感や悩み事も幾分は和らぐでしょう。

古き良き時代…とはいいませんが、昔はそういうものが普通にできていたものです。社会の変化が家族構成の変化に影響を与えているのに、肝心の人間がその変化についていけていないように思います。「昔は良かった」と懐かしむだけでは何の解決にもなりません。自然に作れない環境であれば、社会全体が意図的にそういう環境を作っていくしかないのです。

子ども手当の予算があるんだったら、子どもを育てやすい環境のための社会資源づくりに充てた方がいいのではないか?と思ってしまいます。


今日、TBSの「はなまるマーケット」では、おだしの特集をしていました。
思わず、食い入るように観ちゃいましたよ。(笑)
広告チラシの裏に急いでメモして、これはすぐに使えそうだ!!と思っちゃったりします。

どんどんと生活が主婦化しています。(苦笑)


お吸い物や雑煮用に使うだしは
水1L、鰹節10g、昆布4cm角
を水から沸騰させて1分。

煮物やみそ汁に使うだしは
水1L、鰹節20g、昆布4cm×8cm
昆布は水につけて戻して、その後鰹節をいれて沸騰させて5分。



あとはしっかりしぼれば、美味しいだしが簡単にできるんだそうです。
いつも面倒で既製のものを使っていますが、こういうところでひと手間プラスするだけで、いつもより美味しい料理ができるはず。また料理が楽しくなりそうですよ♪

お吸い物用のだし200ccに薄口醤油を小さじ1杯いれて火にかけるだけで、美味しいお吸い物ができるとのことです。
さらに、冷ましただしにしいたけを入れて火にかけて、焼いた餅やお好みでいろいろ入れると…あっという間に料亭風お雑煮の完成!だということでした。

いいですねえ。正月に実家に戻ったら、作ってみよう。


…作ってもらいたいじゃなくて、自分で作ろう。。。という思考回路にしかならないのが自分らしいように思っちゃいますね。(笑)
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