--/--/--(--)
『スポンサーサイト』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
2006/07/25(火)
『気になるニュース<私大定員割れ>今年度 初めて4割に達した』

私大の教員として籍を置く者として、このニュースはかなり気になるニュースですね。
地域指向型の大学であるが故のメリットとデメリットがあると思います。学生募集の範囲の狭さを今後いかに克服していくか、、、大きな課題になりそうです。


自分は教員として、まずは入学している学生さんたちに最大限の教育を提供して、巣立たせていく。それがきちんと社会的な評価につながるようにしていかないと。。。と思います。それが大学そのもののプラス評価につながっていくし、地道ながら自分ができる大学生き残りの方策です。
そのためにも教える側としても常に緊張感をもっていないといけないし、当然学生にも同じような気持ちでいてほしいと思います。


これは一個人ではどうしようもなく、大学全体で取り組む問題ではありますが、まずは自分にできることから一歩ずつ。

<私大定員割れ>今年度 初めて4割に達した


 定員割れした私立大が今年度初めて4割に達したことが24日、日本私立学校振興・共済事業団の調査で分かった。過去最悪の事態で、短大も5年ぶりに5割を超えた。大学、短大への進学希望者数と総定員が等しくなる「大学全入時代」の到来を来春に控え、私学経営が厳しさを増す実態を裏付けた形だ。
 大学550校のうち、今年度の入学者が定員に満たなかったのは222校で、定員割れ率は40.4%。542校中160校(29.5%)が定員割れした前年度から62校も増加した。定員割れ率は89年度以来1けたで推移した後、99年度に10%を突破。00年度から30%前後をたどり、今年度初めて4割を超えた。また、定員の5割にも満たない学校は前年度から3校増えて20校(3.6%)となった。
 短大は373校のうち193校が定員割れ。定員割れ率は51.7%と前年度から約10ポイント伸びた。
 また、大学の今春の志願者数は約295万人と3年連続で減少、志願倍率も6・70倍と3年連続で低下し、過去最低を更新した。しかし、入学定員3000人以上のマンモス大学(23校)だけを見ると、志願倍率は10倍を超え、志願者数も約5万人増加。全体の約4%のマンモス大で志願者全体の約45%を占めている状況だ。
 地域別の志願倍率は東京9.28倍▽京都・大阪8.09倍▽近畿7.7倍の一方、中国3.08倍▽四国3.0倍▽甲信越2.84倍と大都市圏に集中しており、「学校規模や地域によって二極化が進む」(同事業団)実態が浮かんだ。
 同事業団は定員割れの増加について「少子化の進展に対応した学校側が人気学部を作ろうとして定員増を進める一方、スリム化が進まないことが定員割れに拍車を掛けている。私学にとって真剣に生き残りを考えなければいけない時代になった」と話した。【長尾真輔】


(毎日新聞) - 7月24日20時54分更新


出所:Yahooニュース

スポンサーサイト












管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。